植物療法士・森田敦子(ワフィト社長)の経歴は?一体どんな人なの?

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2023年度 雑誌ELLE・エルが選んだ「世界を変える女性100人」の一人に植物療法士の森田敦子さんが選ばれました。日本人で他に選ばれたのが川久保玲、草間彌生、大坂なおみといった世界で活躍する女性です。一体どんな経歴で、どんな女性なのか気になったのでまとめてみました。

森田敦子とフィトテラピーの出会い

1989年大学卒業後全日本空輸株式会社 客室乗務部に入社

念願だった客室乗務員の仕事に就いて約1年半後、突如発症した「ダストアレルギー性気管支疾患」。呼吸が苦しくなるため、気管支拡張剤と同時におこった皮膚アレルギーの為のステロイドが手放せず、休職と入院を繰り返す生活に。

食事療法にも限界を感じ始めていた時、女優で作家の岸 恵子さんのフランスに住む娘さんから、フランスに「薬草学」という学問があることを教えて頂いたそうです。

彼女はフィトテラピーで自分の症状も治るのではないかと考え、これがフランスでフィトテラピーを学ぶきっかけとなりました。1年後には渡仏し、パリ13大学の薬学部に通い始めました。

「フィトテラピーとは」
薬草(ハーブ)をお茶にして飲む、チンキ剤や浸出油を用いる、アロマセラピー、森林浴やガーデニング、植物栄養素を取り入れた食事など、植物で心とからだをきれいに、元気にすることなど、植物の力を活用して心とからだの健康をサポートすること

パリ13大学医薬学部 自然療法学科 植物療法学部へ留学

植物の持つ力に夢中になり4年間薬草学を学びます。

帰国後、信州大学の大学院の教授にお世話になり、薬草の抗菌性についての研究と実験を繰りかえし、後に商品となったオーガニック消臭剤やむくみをとるための精油などをつくり上げるまでになりました。

こういった商品が介護施設で使用されたり介護に使っていただける事になり個人事業主から有限会社そして株式会社へと発展していきます。

森田敦子さんの現在の活動

植物の薬理効果を使った処方における研究開発を商品化できるまでになり、自社他社共に商品開発を進めており化粧品からアメニティー、サプリメントなど幅広く製造できるようになってきました。

その中に彼女が立ち上げたブランド「Waphyto(ワフィト)」があります。
フランスで体系化されたフィトテラピーと、日本で確立した本草学。このふたつの叡智をベースに、人と自然を密接に結ぶフィトテラピーの進化系として誕生。
公式HPは→コチラ

又8年前よりパリ13大学医薬学部自然療法学科のカリキュラムを日本でも応用できる資料につくりかえてルボアフィトテラピースクールと言う薬草を学べる学校の運営を行っています。

森田敦子の子育て法とは?

現在、14歳の息子・龍以(りゅうい)君は海外にサッカー留学中。働く女性として彼女の子育てはどういったスタイルなのでしょうか?

実は家事育児はご主人が120%やってくれるのだそう。彼女はというと起きているときはずっと仕事をされているそうです。

森田さんは20代前半で病気をしたときに子どもは持てないと医師に言われたそうです。それから仕事に没頭しながらも、自分の膣のケアやフィトテラピーを日常に取り入れていたら、43歳でまさかの自然妊娠! 

子どもを授かると思っていなかったので、妊娠が分かった時点で2年先まで仕事のスケジュールが詰まっていました。会社も立ち上げて、産休もとれる余裕もあまりなく、産後は彼女の母親が2年間同居してくれました。そして赤ちゃんが泣いたら、ご主人ががすぐに起きて外を歩きに行ってくれたそうです。

よく、子育ての両立について聞かれることがあるのですが、「ごめんなさい。うちは彼任せです。」と答えます。その代わり彼に「あなたがいるから私も息子も、生きられます。心から感謝しています」という気持ちをちゃんと伝えています。そして、息子に「常にパパに感謝しなさい。あなたがありがとう”を伝えなきゃいけないのはパパなのよ」ということを伝えています。

引用元:mothers編集部

これからこういった女性がバリバリ働いて男性が子育てをするというスタイルもどんどん増えていくのかもしれません。そんな時にパートナーにちゃんと敬意を持って感謝するという事が大切だという事ですよね。

これは逆もしかりですよね。パートナーお互いにやってもらって当たり前でなく、「ありがとう」の一言を声に発するだけで関係がスムーズになるものです。

森田敦子さんが「なぜ会社をやっているのか」につながるのですが、女性性を開花させる商品をつくっている、女性の健康につながる商品をつくったり植物療法の専門学校をなぜやっているか。

「力なき大義は無力なり」

どん底になったとき、大事な友人から言われた言葉だそうです。女性を幸せにしたいという「大義」が自分にあっても、それを成し遂げる力が備わっていないのでは無力だと。厳しい言葉だけど、この言葉に奮い立たされて今に至るそうです。

まとめ

雑誌ELLE・エルで「世界を変える女性100人」の一人に植物療法士の森田敦子さんが選ばれました。ご自身に起こった病気をフィトテラピーを学び回復させた経緯が、現在の森田敦子さんの仕事を形作るものとなりました。

フィトテラピーをベースに日本の薬草も加え独自のスタイルを提案し、女性がもっと快適に元気に過ごせるよう提案されています。40代女性としては興味のある分野ですので、是非自分の身体で一度体験してみたいなと思います。

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