中山哲也(トラスコ社長)の経歴に家族構成まとめ!【カンブリア宮殿】

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こんにちは!管理人のyukariです。

ネジや工具等の工業用副資材の販売をするトラスコ中山をご存じですか?

ホームセンターや通販会社への卸売業を中心としているため知らない方も多いかと思います。

現トラスコ社長の中山哲也氏が社長の座に就かれて30年。

売り上げは3倍以上にアップし、いまや2681億円というのです。

その中山哲也氏が3月14日のテレビ番組【カンブリア宮殿】に出演されます。

ここでは中山哲也氏(トラスコ社長)のプロフィールに経歴・家族構成、そしてブラック企業だったトラスコ中山をホワイト企業へどう導いたのかまとめてみました。

中山哲也(なかやまてつや)のプロフィール

1958年生まれ。
生まれるときに鉗子分娩で視神経が傷つき、右目の視力を失う。

1981年 近畿大学商経学部経営学科(現・経営学部商学科)卒業。
同年 中山機工株式会社(現トラスコ中山株式会社)に入社後、業務や管理業務を担う。
1987年 常務取締役に就任。
1991年 代表取締役専務取締役を歴任。
1994年 35歳の時に代表取締役社長に就任。

中山哲也(トラスコ社長)の経歴

1959年 父親・中山注次氏が創業「中山機工商会」

出産時に右目の視力を失った息子のために、父親・注次氏が息子の目の治療費、そして将来の働き口のため会社員を辞め、母親と共に起業したのが始まりです。

1994年に社名を「トラスコ中山」に改名。「TRUST(信頼)+COMPANY(企業)」から由来。

しかし、哲也氏が入社して判明したのは、自社がひどいブラック(いや、漆黒だったそう)企業だったこと。

当時は、いかに利益を上げるかを追求した「取捨銭択(ぜにたく)」がモットーとしていたそうです。

優秀な社員は辞め、社員のモチベーションは皆無。

そこからどうやって「ホワイト企業」に創り上げていったのか気になるね。

トラスコ社長・中山哲也がホワイト企業にするために取り組んだ事。

①一般的に「在庫回転率が高い方が優秀な経営」と言われている中で、「在庫を増やした」事。
→在庫が多いためメーカーから取り寄せする手間が大幅に減り、人手と手間を減らせた。

顧客目線からも在庫が多い事で、欲しい時に手に入れる事が出来るため、選ばれる機会がグッと増える。

②社員の意識を改革。「ずっとトラスコで働きたい!トラスコを成長させる!」

例えばどんな方法で?

「定年退職期間の延長」定年は65歳。70歳まで雇用延長可能。70歳からはパートタイマーで75歳まで働ける制度有り。

「おしどり転勤制度」女性社員が他社に勤める夫の転勤先に合わせて異動することが可能な制度。

「ジョブローテーション」新入社員は1年目に流通センターに配属、2年目の社員は営業現場に配属。3年目からジョブローテーション制度で営業や物流の5つの部署を周り、最終的にトラスコのどこに配属されていても自社の流れを知っているという仕組み。

「ハッピーサンデー制度」単身赴任の社員が日曜日に家族と過ごすために月曜日の出勤を遅らせることができる制度。

「ボスチャレンジ」‟自覚に勝る教育無し”という理念に基づき、人事によって任命される枠とは別に、‟ボスになりたいという自覚があり、なおかつ自らなりたい”と手を挙げた人を責任者にするという制度。

「積休バンク制度」かつては有給消化には期限が設けられていましたが、撤廃。自身の働き方に応じて有給を使用できる仕組み。

「トラスコ新社会人支度金制度」新入社員に支度金として実家からの通勤の場合は10万円、1人暮らしの場合は20万円を支給。

沢山画期的な制度が沢山ありますね。

これを知ったらトラスコで働きたくなります!

私が昔やっていた「サービス残業」なんて・・・今でも会社によってはありますよね。

社員を大切にする会社は、社員も会社をもっと良くしようと思うのが自然です。

トラスコで働いている事が自慢出来るような会社に育てているのですね。

本当に良い所ばかりなの?

実際のところはどうなのか?という事は、中に入って働いてみないと分かりません。

口コミを調べてみたところ、良い点と悪い点と両方出てきました。

良い点でほとんどの人が「福利厚生がしっかりしているところ」を挙げていました。

上記で挙げたように、働き方改革は上々のようで昔はサービス残業も多くてきつかったけれど、ホワイト企業になってきたと書いておられる方もいました。

悪い点は多くではありませんが、トップダウン(会社の上層部が決めた内容を現場の従業員が実行する意思決定方法)や上層部が身内で固まっているといった意見もありました。

後は全国転勤があるようですね。

あくまでネットでの口コミですが、その辺も踏まえて働きたい方は面接されるといいかもしれませんね。

「中山視覚障害者福祉財団」設立

1997年 「公益財団法人中山視覚障害者福祉財団」を設立。

哲也氏の母親がスイミングで目に雑菌が入り失明をしてしまう。

そんな母親が体調が悪いときに、「何か財産があるなら目の不自由な方に寄付できる方法はないか」と言い出したそうです。

視覚障害者の方の財団を作ってそこに基金を入れて活動していくのが良いなという事で当時の住まいがあった兵庫県の認可で財団を設立。

中山家個人として持っていた父親の株200万株を財団に寄贈。

それを原資にして、どこからも寄付を受けず、トラスコ中山株式の配当金で運営していくということで現在まで活動されています。

中山哲也(トラスコ社長)の家族構成

中山哲也氏のご家族は奥様と娘さんが二人。

詳しい情報は公表されていないようです。

ゆえに、ここからはあくまで私の推測になります。

中山視覚障害者福祉財団の役員・評議員の名簿に‟中山”という苗字の女性が3名いました。

中山 優子(妻?)中山視覚障害者福祉財団・評議員/株式会社NSホールディングス(新潟県の日産自動車の正規ディーラー) 代表取締役

中山 沙織(おそらく娘)中山視覚障害者福祉財団・専務理事/株式会社NRホールディングス(不動産を中心とした業務のようです。) 代表取締役 公認会計士

中山 梨絵(おそらく娘)中山視覚障害者福祉財団・評議員/慶應義塾大学大学院 医学研究科 博士課程 耳鼻咽喉科 助教授

情報を探していると、中山優子氏が妻で長女が沙織氏、次女が梨絵氏という情報がありましたが、情報を裏付けるものを、見つける事が出来ませんでした。

何か人のためにと哲也氏の母親が言った言葉が始まりで出来た財団ですので、身内が役員を務めるのも自然であると思います。

まとめ

今回は中山哲也さん(トラスコ社長)の経歴に家族構成について調べてまとめてみました。

・中山哲也(トラスコ社長)は近畿大学卒業後、両親が企業した中山機工株式会社(現トラスコ中山株式会社)に就職。
・中山哲也(トラスコ社長)が代表取締役社長に就任後、ブラック企業からホワイト企業へ改新。
・中山哲也(トラスコ社長)の家族は妻と娘が二人。

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