mayu e roomとは何者？高校・大学の学歴や経歴に現在の活動を調査！

こんにちは！管理人のyukariです。

登録者数18.7万人のYouTubeチャンネル「Mayu E Room」を運営するMayuさんはTikTok、InstagramやYouTubeで英語・留学について発信している人気ユーチューバーです。

国際基督教大学（ICU）を卒業後、英語講師や翻訳家そしてSNSでの発信で活動しているようです。

今回はそんな「Mayu E Room」のmayuさんの経歴や学歴について調べてまとめてみました。

「Mayu E Room」のプロフィール

「Mayu E Room」の本名・年齢・出身地

静岡県生まれの東京育ち。

下の名前が「まゆ」である事は想像出来ますが、実際のところ本名は明かされていませんので、確実ではありません。

年齢も非公開ですが、2019年にICUを卒業されていますので、ストレートに行っていれば27~28歳前後であろうと思われます。

ただ高校の時の留学で1年卒業が遅れているので、29歳ぐらいかもしれませんね。

「Mayu E Room」はどんな子供だったのか。

5歳の時からクラシックバレエを習い、大学ではストリートダンスをやっていたそうです。

地元の小学校から中高一貫校に進学しています。

幼少期から英語劇やインターナショナルスクールのサマーコースなど英語に触れる機会も多かったようです。

「Mayu E Room」さんのご両親は娘が英語を学ぶ事に対して、特に母親が協力的だったと言います。

母親自身が英語が勉強したかったけれど塾に通えなかった事もあり、娘には英語を学んで欲しかったようです。

「Mayu E Room」の学歴は？

「Mayu E Room」の高校時代

「Mayu E Room」さんは中高一貫校に通っていたという事ですが、どこかは明かされていません。

高校3年生の夏から1年間、アメリカ・ニュージャージー州へ留学しました。

彼女が利用したのは「ロータリー青少年交換留学プログラム」というもので、いわゆる一般的な交換留学とは少し違ってきます。

「ロータリー青少年交換留学プログラム」とはどんなもの？

「Mayu E Room」の大学時代

同級生が高校卒業した年の夏に留学から日本へ戻り、すぐに高校を卒業し、その年の冬に受験したmayuさん。

帰ってきた時にはもう夏で、その年の冬に受験をしなければならなかったんですね。高校は帰国後すぐに卒業させてもらったので、家や塾で勉強できる環境ではあったんですが、大学は日米併願受験していました。実はICUは、一応受験しておこうの一校だったんです。

引用元：ICU同窓会

アメリカの大学へ進学を考えていたものの（実際に合格していた）、家族と金銭的な事など、様々な事を話し合って結局、国際基督教大学（ICU）へ進学しました。

ICUでは言語教育とMCC（メディア・コミュニケーション・カルチャー）を複数専攻。

大学3年生の時にアメリカ・バーモンド州の大学「ミドルベリー大学」に留学します。

「Mayu E Room」の経歴

「Mayu E Room」さんは大学4回生の時に留学から帰国し、日本で就職を選びます。

入社した会社は、「とてもドメスティックな会社だったので実際に入ってやることは思い描いていたこととはギャップがありました。」とおっしゃっており、その後、コロナが始まり暇になったとおっしゃっているので早々に退職されたのかもしれませんね。

そこから「歌から表現や文法を学べる」といった趣旨で動画配信を行うようになり今に至るそうです。

「Mayu E Room」の現在はどんな活動をしているの？

オンライン英会話教室の運営

「Mayu E Room」さんは、ZOOMによるプライベートレッスンを行っています。

1レッスン60分×4回　その他サポート込みで月額44,000円〜
※レッスン内容の詳細・金額についてはお問い合わせください。→「Mayu E Room」ホームページ

インフルエンサーとして活動

登録者数18.7万人のYouTubeチャンネル「Mayu E Room」を運営するMayuさんはTikTok、InstagramやYouTubeで英語・留学について発信している人気ユーチューバーです。

通訳・翻訳家

本の出版

「Mayu E Room」さんは2023年に本も言語学オタクのアメリカ人ネイティブ・Forresとt共同執筆され出版されています。

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「Mayu E Room」さんは「英検1級、TOEIC　990点、TOEFL　110点、IELTS　7.5点」の資格を保持されています。

ご自身が留学や受験で経験してきたからこそのポイントをついた勉強法がある事でしょう。

まとめ

今回は「Mayu E Room」について調べてまとめてみました。