入江祥太の両親(父母)と兄弟で4人家族!小学校・中学校に球速を調査まとめ。

スポーツ

こんにちは!管理人のyukariです。

夏の甲子園・全国高校野球選手権が開幕し、熱戦が繰り広げられていますね。

今回は夏の甲子園初出場を決めた5校の中で、石橋(栃木県)のエース・入江祥太選手に注目しました!

・入江祥太選手の出身小学校・中学校はどこなの?

・入江祥太選手の詳しいプロフィールが知りたい!

・入江祥太選手の父親も野球経験者?両親や兄弟など家族構成は?

・入江祥太選手の球速・球歴が知りたい。

こちらの疑問について調べましたので、順に見て行きましょう!

画像:ヤフーニュース

入江祥太の出身小学校はどこ?

入江祥太選手の出身小学校は宇都宮市立今泉小学校です。

小学校時代は軟式チーム「緑が丘学童野球クラブ」に所属しプレーしていました。

入江祥太の出身中学は?

入江祥太選手の出身中学は作新学院中等部です。

入江祥太選手は小学6年生の時に模擬テストでクラス1位となるくらい優秀で、作新学院中等部に入学したのも「私立で勉強の環境が整っていて、よりよい環境で勉強がしたかった」と答えている。

中学の間の成績は苦手は音楽が「4」で、他はほぼ「5」だったそうです。

小学生の時に、そんな風に先の事を考えた事なかったよ。

勉強もスポーツも手を抜かない・・まさに「文武両道」な入江選手。

すごい!

中学時代は県内の強豪・県央宇都宮ボーイズでプレーしました。

入江祥太の身長・体重・プロフィール

生年月日2006年4月19日 
出身地栃木県宇都宮市
身長/体重180cm/81kg
投打右投右打
ポジション内野手

父親の影響で小学1年生で野球を始めた入江祥太選手。

作新学院中学時代に所属した「県央宇都宮ボーイズ」で全国制覇を果たしています。

入江祥太選手は中高一貫校の作新学院をそのまま内部進学せずに、県内有数の進学校である県立石橋高等学校へと進学します

作新学院高校の野球部も強いよね?

なんであえて、県立石橋を受験したのかな?

入江選手が中学2年生の2020年秋の栃木大会準決勝で作新学院を破った県立石橋を見て、心が揺さぶられ、進学を決めたそうです。

されど、学年の半分が国公立大学へと進学を決める進学校の県立石橋で、勉強と野球の両立は相当な努力が必要でしょう。

平日の練習は約2時間で、練習後はそのまま塾に向かう部員も多いそうです。

スポーツの勝負にその背景は関係ないかもしれないけれど、こうして甲子園に出場するまでの結果を出すという事は本当に本当にすごい事だなと思います。

以前に「東京六大学リーグでプレーしたい」という夢も語っていたのもありますし、大学進学の道を選びそうですね。

守備では肩が強い大型ショートで、打撃は長打力があります。

打撃・守備・投球のバランスが良く、多岐に渡るポジションで活躍できる貴重な存在。

入江祥太の家族構成

入江祥太選手の家族構成は父親・母親・兄・本人の4人家族です。

父親の影響で小学1年生から野球を始めたという事ですが、父親は野球経験者だったのでしょうか?

気になりますよね。

入江祥太の両親(父母)

入江祥太さんの父親は宇都宮にあるランド・フォレスト株式会社の代表・入江利昌さんです。

ランド・フォレスト株式会社は注文住宅・商業店舗の設計、施工及び管理家具・インテリア雑貨の販売などを手掛ける会社です。

祥太さんは父親の影響で野球を始めています。

けれど、過去に父親が野球にどれくらい関わって来たかまでは分かりませんでした。

学生時代までは野球をしていた可能性はありますね。

2023年のセンバツでのインタビューでは「落ち着いて最少失点で抑えてくれた。腕をしっかり振って、息子らしい投球をしている」と答えています。

祥太選手は父親の「野球の神様は見てるぞ」という言葉を大切にしているそうです。

同じくインタビューで母親の優子さんが「良い投球ができたことを自信にしてほしい」と答えています。

入江祥太の兄

入江祥太さんのお兄さんの情報は見つける事が出来ませんでした。

父親が会社経営をされているので跡継ぎとして建築関係のお仕事に携わっている可能性は高いですよね。

そして、甲子園球児のご家族は試合の応援時にインタビューをされる事も多いため、今後、兄の情報も出てくるかもしれません。

また分かり次第、追記したいと思っています。

入江祥太の球速は?

入江祥太選手の最高球速は141kmです。

入江祥太の球歴

宇都宮市立今泉小学校時代

軟式チーム「緑が丘学童野球クラブ」に所属する。

作新学院中等部時代

県中央宇都宮ボーイズに所属する。

【中学3年生】
2021年 硬式野球ボーイズリーグの「第51回日本少年野球春季全国大会」で初優勝を飾る。

この優勝を決めたチームメイトに慶応の加藤右悟主将と小宅雅己投手がいました。

現在も仲が良いようで、第106回全国高校野球選手権の栃木大会で国学院栃木との決勝試合には二人が応援に駆けつけてくれたとか。

宇都宮ボーイズの影山監督によると、当時の主将・副将を担った3人を中心に「自分たちで何かを生み出そうと会話をする中学生らしからぬ学年だった」と話しています。

県立石橋高等学校時代

【高校1年生】
春の栃木大会でベンチ入りし、夏は遊撃手の背番号「6」をつけた。

【高校2年生】
2023年 センバツ高校野球2回戦敗退 「21世紀枠」で出場
先発ピッチャーとして登場し、7回を投げて被安打9、奪三振3、自責点1という成績。

2023年 栃木県高校野球春季大会 準決勝敗退

【高校3年生】
2024年 栃木県高校野球春季大会 準々決勝敗退
全国レベルのストレートを打つには振る力が弱かったとコメント。

2024年 全国高校野球選手権栃木大会
8回を投げて奪三振8、自責点3という成績。

【県立石橋の初戦相手・聖和学園の記事はこちらから】

まとめ

今回は「入江祥太の両親(父母)と兄弟で4人家族!小学校・中学校に球速を調査まとめ。」と題して調査しました。

・入江祥太選手は宇都宮市立今泉小学校、作新学院中等部出身。

・入江祥太選手は中学時代は県央宇都宮ボーイズに所属。

・入江祥太選手は父・母・兄・本人の4人家族。

・入江祥太選手の父親はランド・フォレスト株式会社の代表

・入江祥太選手の球速は最高141km。

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