こんにちは!管理人のyukariです。
「仮面ライダーリバイス」のジョージ・狩崎役で一躍有名になった濱尾ノリタカさん。
その後、「埼玉のホスト」「マイ・セカンド・アオハル」と立て続けにドラマ出演されている
今、大注目の俳優さんです。
今回は小学校から慶応義塾へ通い、水泳ではインターハイへも出場された
濱尾ノリタカさんの今までの経歴を辿ってみました。
さらに実家はお金持ち!?と噂される理由も探ってみました。
濱尾ノリタカの経歴
濱尾ノリタカさんのデビュー作はwith onlineの漫画連載「ピーナッツバターサンドウィッチ」を
ドラマ化したもの。
俳優を目指したきっかけは「昔から大好きだった仮面ライダーになりたくて」というのが理由。
大学2年生の時に自らあちこちの芸能事務所を調べ、その中から憧れの反町隆史や福士蒼汰が所属する
「研音」に無事、所属が決まります。
芸能事務所に所属した当初、濱尾ノリタカさんのご両親は芸能活動に懸念を示していました。
けれど、濱尾ノリタカさんが「仮面ライダーリバイス」に出演が決まり
父親は涙を流して喜んでくれたそうです。
【濱尾ノリタカさんのご家族に関しての記事はコチラからお読み下さい↓】
濱尾ノリタカは小学校から慶応義塾
濱尾ノリタカさんは2023年3月に慶応義塾大学を卒業されました。
小学校からエスカレーター式で入学卒業を繰り返してきた濱尾さんにとって、
今回の卒業式は特別なものだったそうです。
今回は俳優・濱尾ノリタカではなく一人の濱尾ノリタカという人間を良く知ってくれている
特別仲の良い4人組で卒業式に自分たちで動画をプロデュースされました。
流れる音楽はこの友人の中の一人が自身のバイオリンの音を入れて作ってくれたそうですよ。
濱尾ノリタカさんはベビースイミングから水泳を始め
中学3年生ぐらいから本腰を入れてやり始めます。
クラブチームに移籍して、インターハイやジュニアオリンピックで戦っていたとか。
そして、研音の事務所に入る直前の大学2年生の夏まで
男子寮で生活しながら水泳漬けの毎日を送っていました。
バタフライで全国4位にもなったそうです。
水泳部はかなり練習も上下関係も厳しく鍛えられたので、俳優としてのデビューは遅いけれど
これを体験出来た事に価値があったと話しています。
濱尾ノリタカの実家はお金持ち?
濱尾ノリタカさんの実家がお金持ちだという噂が出ていますが本当でしょうか?
父親が仮面ライダーマニアだというのは有名なようですが
職業等は明らかにされていません。
憶測ではありますが、個人的な見解としてお金持ちだと思われる点が二つありました。
①濱尾ノリタカさんは小学校から慶応義塾に16年間通っている。
②Twitterなどに映りこんでいる自宅らしき背景が、立派な家に思える。
まずは①ですが、慶應義塾の年間学費は大体下記ぐらいかかってきます。
幼稚舎:163万円
中学校:109万5000円
高校:98万1000円
大学:150万円前後
学費だけで最低でも毎年100万は必要になってきますね。
それを支払えるだけの収入がご両親にあるという事です。
②の自宅に関してみていきましょう。
このちょいちょい映っている赤いソファーのある部屋。
鏡張りでどこかのスタジオかと思っていたのですが、どうも自宅のように思えます。
仮面ライダーのおもちゃが置いてあったり、父親が写真を撮ってますよね。
めちゃくちゃ広くないですか?
濱尾ノリタカさんて東京都在住なんですよ。
東京都内でこの広さはかなりお金持ちなのではないでしょうか。
こんな立派な床の間もあります。
祖母と母親が茶道をされるので、もしかしたら茶室があったりするのかもしれませんね。
明確な情報はありませんが、かなり立派なご自宅である事と慶應義塾に16年間通っていた事を考えると濱尾ノリタカさんのご実家がお金持ちなのは可能性が高いです。
まとめ
今回は濱尾ノリタカさんについて調べてまとめてみました。
・濱尾ノリタカの経歴。
・濱尾ノリタカは小学校から16年間慶應義塾に通っていた。
・濱尾ノリタカはベビースイミングから大学2年生まで水泳をしていた。
・濱尾ノリタカの自宅の広さと慶應義塾に通っていた事実から実家がお金持ちの可能性は高い。
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