こんにちは!管理人のyukariです。
一ノ瀬ワタルさんの【Call of Duty】新CM「ザ・リプレイサー」篇はご覧になられましたか?
最初、新しいドラマの告知かな?と思ってみたのですが、めちゃくちゃ面白かったです。
ゲームに詳しくないのもあって、代理屋「リプレイサー」とCMで表示されると「本当にそんな仕事あるの!?」と調べてみました。
どうやら私と同じように調べる人がいるようなので、この【コールオブデューティ】の「リプレイサー」の意味について記事をまとめてみました。
同じように疑問を持った方・【Call of Duty】とは何ぞやと思った方はどうぞチェックしてみて下さい。
【Call of Duty】一ノ瀬ワタル演じるリプレイサーとは?
【Call of Duty】とは何なのか?
Activision Blizzard Japan株式会社が「Call of Duty®」シリーズの最新作「Call of Duty®: Black Ops 6」の発売に合わせ、国内向けに新WEBCMを公開しました。
【Call of Duty】とは何なのか?
ゲームに詳しい方でなければ知りませんよね?
すみません。私は知りませんでした!
主人に聞いたら実は家にもありました。
【Call of Duty】は【コールオブデューティ】と読み、略して「CoD(シーオーディー)」と呼ぶ事も。
2003年に第二次世界大戦を舞台にしたミリタリーファーストパーソン・シューティングゲームとして発売されました。
もう20年以上愛されてるゲームなんですね。
一ノ瀬ワタル演じるリプレイサーの意味とは何?
そして今回その新シリーズ発売に合わせて作られたCMの中で、一ノ瀬ワタルさんは依頼人がその【コールオブデューティ】のゲームを楽しんでいる間、その人に代わって仕事をするという代理人「リプレイサー」を務めるという役柄を演じています。
CMでは一ノ瀬ワタルさん演じるリプレイサーが一日にこなす仕事を密着する形で映像を撮っています。
「通信販売の代理」「メイド喫茶店員の代理」「謝罪会見の代理」とありますが、個人的には「謝罪会見の代理」のルーレットが面白かったかな。
【フルバージョン動画はコチラ↓】
リプレイサーに仕事を依頼し成功とは言えない結果でも、依頼人が「あの日は最高に楽しめました!」と満足げに話す姿が印象的ですよね。
実際にそんなの無理だと分かっていても、「あー!誰かその日だけ仕事代わって欲しい」って時あります。
シリーズ化して欲しいほど面白いCMでした!
【一ノ瀬ワタルさんの詳しし情報はこちらの記事から↓】
【コールドオブデューティ】本家アメリカバージョンを紹介!
実はこの【コールドオブデューティ】のCMの本家アメリカバージョンがあるってご存じでしたか?
レプレイサー役を演じているのが、ドラマ「プリズン・ブレイク」や映画「ロスト・ワールド」「ジュラシック・パーク」に出演しているピーター・ストーメア氏です。
「アルマゲドン」に「コンスタンティン」のサタン役・・数々の作品に出演し、名脇役でありながら主役並みに人気のある俳優さんです。
今回のCMも渋い風貌のおじさまがどんな仕事でも請け負っている様が(結果はどうであれ)面白いです。
ピーター・ストーメアの妻は日本人
実はピーター・ストーメア氏は再婚ですが、日本人の女性と結婚されています。
トシミ・ストーメアさんといい、詳しい情報は明らかになっていませんが、2008年に結婚し翌年に長女のカイヤ・ベラ・ルナさんが誕生しています。
画像:SPUR.JP
まとめ
今回は「リプレイサーの意味とは何?コールオブデューティーcmはアメリカバージョンもあった!」と題して記事をまとめてみました。
・代理人「リプレイサー」とは【コールドオブデューティ】のゲームを依頼人が楽しんでいる間、その人に代わって一ノ瀬ワタルさん演じる「リプレイサー」が仕事などの代役を務めるというもの。
・本家アメリカバージョン「リプレイサー」はピーター・ストーメア氏が演じている。
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