こんにちは!管理人のyukariです。
″おじいちゃん先生”こと柴崎春通(しばさき・はるみち)さんは、画家でありながら登録者数189万人のYouTuberです。
YouTube動画では「絵画の楽しさ」を伝えるべく、若者から年配の方まで幅広く支持されています。
そんな柴崎春通さんが4月からEテレにて「3か月でマスターする絵を描く」の講師をされます。
初心者の方も楽しめる内容という事なので、楽しみですよね。
今回こちらでは、柴崎春通さんについて深堀して行きたいと思います。
✔柴崎春通さんの若い頃はどんなだった?
✔学歴に経歴は?
✔現在の家族構成が知りたい!
✔柴崎春通さんの作品はいくらで販売しているの?
気になった方は是非チェックしてみて下さい。
柴崎春通のプロフィール
【生年月日】
1947年8月27日生まれの77歳です。(2025年3月現在)
【出身地】
千葉県夷隅(いすみ)町(現・いすみ市)
米農家の長男として生まれ育つ。
日本美術家連盟会員
元Salmagundi Art Club会員(米国)
元講談社フェーマススクールズ絵画科講師
2001年 文化庁派遣在外研究員としてアメリカに留学
チャーリー・リードと親交を結ぶ
【好きな食べ物】
おしるこ 甘党でお酒は飲まない
【得意なこと】
魚が好きで魚料理をすること
柴崎春通さんは、決して裕福な家庭ではありませんでしたが、両親から愛情をたっぷり注がれて育ったそうです。

両親からは否定するような言葉を受けた事がないそう。
これが柴崎春通先生の「否定しない教え方」に通じるのかな。
幼少期から絵を描くことが大好きでしたが、貧しい家庭だったのでクレヨンなどの画材とは無縁でした。
そんな環境の中で、小学校の図書室で画集や写真を眺める事が楽しい時間だったようです。
夷隅町立国吉中学校(現・いすみ市立国吉中学校)に入学すると柔道に熱中します。
千葉県立大多喜高等学校へ入学後、「絵を描きたい」気持ちが再燃し、休部となっていた高校の美術部に部員を集めて部長として活動します。
高校卒業後の進路は寄り道だらけ
いずれは実家を継ぐものだと思っていた柴崎春通さんは地元の県庁の試験を受けますが、合格した県庁を辞退してしまいます。
東京に行く友人を見て、何となく「東京の絵の専門学校に行きたい」と親に相談。
そんな春通さんに父親は「行った方がいい」とお金を工面してくれたとか。
その後、柴崎先生がどのように東京で暮らしていたのか見ていきましょう。
柴崎春通の学歴・経歴
柴崎春通さんは高校卒業後に上京し、杉並区高円寺にある芸大の予備校・阿佐ヶ谷美術学園(現・阿佐ヶ谷美術専門学校)に通います。
入学1年足らずで、国内のコンクール3位に入賞。
しかし、東京藝大を受験し2次試験まで受けましたが、アルバイトとの両立で2次試験の準備が足らず結果を見なくてもダメだったことは明白でした。
そして和光大学人文学部芸術学科に入学し、1970年に卒業します。
就職が決まってなかった柴崎さんに当時、教授であった荻太郎氏から絵画の通信添削をやっている講談社フェイマススクールズを紹介されます。
そしてそこで40年にわたりアシスタントを経て講師を務めます。

40年もの間、トップ業績だそうです。
すごいなぁ!
ただ最初から上手くいっていたわけでは有りませんでした。
当時、会社はアメリカから日本に進出したばかりで、高名な絵描きを集めて講師を養成していました。
卒業したばかりで実績のない柴崎春通さんは相手もされず、悔しい思いをします。
そこで自分のやるべき事を考えました。
✔絵のレパートリーを増やすこと
✔どんな仕事も引き受けること
✔誰よりも早く、分かりやすく絵のアドバイスを返すこと
これでトップの業績を誇る講師へと昇り詰めました。
息子と共にYouTubeチャンネルの開設
2017年にYouTubeチャンネル「Watercolor by Shibasaki(柴崎春通の水彩画チャンネル)」を開設。
現在、世界中189万人の登録者がいる人気チャンネルとなりました。
その始めたきっかけというのは、春通さんの息子さんから「絵を描く様子をYouTubeで配信する事により、世界中の人に春通さんの絵を見てもらう事が出来る」と勧められたからだと言います。
【柴崎春通さんの若い頃の画像】

画像:サライ
30歳の頃の柴崎春通さんと息子さん
40歳でバックパッカーとして世界40か国以上周った柴崎さんにとって、絵は言葉のいらないコミュニケーションツール。
そんな柴崎さんの経験がYouTubeでも生きているのでしょう。
欧米を中心に再生回数が増え、現在では″おじいちゃん先生”の愛称で日本でも老若男女問わず人気のユーチューバーとなりました。
筆なしでスイスイ描く / かんたんで楽しいアクリル画
— Watercolor by Shibasaki🎨柴崎春通 (@shibasaki_art) April 9, 2023
絵筆を使わずにお絵描きしてみたいと思います。どんな仕上がりになるかお楽しみくださいね。
YouTube: Watercolor by Shibasaki https://t.co/kbKgT9LGEx pic.twitter.com/eGxtzJkeoi
X、TikTok、インスタグラムなどを合わせると総フォロワー数は350万人を超えています。
柴崎春通の家族構成
柴崎春通さんの家族構成は本人・妻・息子・息子さんの嫁・猫3匹。
一緒に暮らしているのは奥様と猫(マロンちゃん/トマトちゃん/ベリーちゃん)
家族からは「他人のいうこと聞かない人」と言われているとか。
なぜかというと、「やりたいようにしかやらないから」
楽しくないことは全部弾いて、何があってもやらないそうです。

「やりたいようにしかやらない」から身近な人達がどう感じてるかは分からないけれど、それが出来ない人も多いから見習いたいところがあるなと思う。
YouTubeをやるきっかけとなった息子さんは、動画編集だけでなく、SNSや個展などの企画・運営も行なっているそうです。
柴崎春通の作品価格
柴崎春通さんの作品価格は\33000~\132000程(ジクレー版画)
原画は30万〜60万円程です。
柴崎春通さんの原画は30万〜60万程と、やはり簡単には手の出ない価格ですね。
「ジクレー版画」とはインクジェットプリンターで印刷された限定版画作品の事です。
ジークレー(Giclee)は「吹き付けて着色する」というフランス語が語源です。
従来のリトグラフやシルクスクリーン版画と異なり、原版を作製せずに刷り上げるのが特徴だそうです。
高精細で広色域、かつ耐光保存性を誇る高クオリティ顔料を使用し、キャンバス、版画用紙、写真用紙や和紙などの素材に出力します。その精細さは、「えんぴつの擦れ具合」も忠実に再現します。
引用元:GRAMAS
簡単に言うと家庭にあるインクジェットプリンターと構造は同じだと言えるそうです。
ジクレー版画は保存性は50年とも100年とも言われているくらい耐光性、耐水性に優れているのが特徴。
アメリカのアート業界では、シルクスクリーンやリトグラフに替わってジグレー版画が96%を締めているというデータもあります。
まとめ
今回は「柴崎春通の若い頃に学歴は?経歴・家族構成に作品の値段まで調査!」と題して記事をまとめてみました。
・柴崎春通は千葉県夷隅(いすみ)町(現・いすみ市)出身の米農家の長男として生まれる。
・柴崎春通は若い頃から絵を描くことが好きで和光大学人文学部芸術学科を卒業。
・柴崎春通は講談社フェーマススクールズ絵画科の講師として40年以上務める。
・柴崎春通の家族構成は本人・妻・息子・息子さんの嫁・猫3匹。
・柴崎春通の作品価格は原画30万〜60万円程、ジクレー版画\33000~\132000程である。
柴崎春通さんを知って行くうちに素敵な言葉だと思ったのが「吾は一人(われはひとり)」お前という人間は一人しかいないということ。
柴崎さんが小学生の時に観た映画の言葉だそうですが、絵の添削等の時に否定せず、その絵の良いところを見つけて伸ばしてくれる彼のやり方に通じますよね。
多くの人々の気持ちを掴んでいるのはこういった考え方なのではないでしょうか。
これからのご活躍も応援しています。
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