ダンサーのMiyuさんは19歳の時に世界最高峰のストリートダンスバトル大会『JUSTE DEBOUT 2017 WORLD FINAL』で優勝し、昨年は「高速ステップ」で話題を集め、『TikTokAwards 2022』で『Dance Creator of the Year』を受賞しました。2023年に予定されている前澤友作氏率いる民間人初の月周回プロジェクト『dearMoon』のバックアップメンバーに選出されています。Miyuさんは6月9日放送の「アナザースカイ」にも出演し、世界中が注目している彼女の経歴やダンスへの情熱も含めまとめてみました。
Miyu(ミユ)のwiki風プロフィール
本名 | 不明 |
出身 | 東京都 |
家族 | 不明 |
生年月日 | 1997年12月3日 25歳(2023年月現在) |
身長 | 165cm |
8歳の時に地元のスポーツクラブでダンスを習い始め、ダンススタジオを転々としていたが、母親のすすめもあり、小学校6年生のときに「アークスター」というスーパーキッズを育成するスパルタなダンススタジオのオーディションに合格する。
13歳の時に大好きなダンサーHIROさんに出会い、それ程好きでなかったHOUSEダンスでしたが「HIROさんのようになりたい!」一心で夢中になります。
基本的にいわゆるディスコでかかっていた音楽を元に発展したクラブミュージック”HOUSE MUSIC(ハウスミュージック)”に合わせて踊るダンス。
主に、速めのテンポに合わせて流れるような素早い足裁き(ステップ)やフロアワークが特徴です。NYのダンサーたちがハウスミュージックに合わせて、ヒップホップ、ブレイキン、カポエイラ、サルサ、バレエ、アフリカン、タップなどなど様々なジャンルをフリースタイルで踊っていたのが起源とされ、またそれらのダンスをミックスすることによって出来上がってきたダンスといえる。
ハウスダンスは、「ヒップホップ」、「ロッキング」、「ポッピング」、「ブレイキング」などと並んで、ストリートダンスの代表的なのものの1つです。
参照:NOA DANCE ACADEMY
その後、憧れのHIROさんのダンスレッスンに通うようになり、海外へ行くチャンスに恵まれ海外の才能あるダンサーに刺激されます。
そして、ダンスで食べて行こうと決意したのはダンスの専門学校に入学した高校生の頃だそうです。
2017年には尊敬しているHIROさんのパートナーとして『JUSTE DEBOUT 2017 WORLD FINAL』に出場しワールドチャンピオンに輝きます。
このダンスバトルなんですが、全くのド素人の私が見てもめちゃくちゃカッコいいんです!
不思議となんだかワクワクしてくるんです。
HIROさんは毎回パートナーを変えて“JUSTE DEBOUT”に出場するのには理由があり、1回目は先輩として、色々な面でサポートはするけど、それ以降は自分たちの力で勝ち取って欲しい。勝利の先にある、もっと大切なものの存在を伝えたいという気持ちが大きいそうです。
正直、ダンスに興味がなければこんな大会がやってる事すら知らないですよね。
ダンサーMiyuの目標
ダンスとダンサーの社会的地位を上げること
ダンスを続けている子でも10代後半になり今後の方向性を考える時期になると、「稼げないからだめ」だとか「レッスンや振り付け、バックダンサー」など出口が決まってしまっているので「ダンサーになりたい!」となった時に親に反対されたり、ダンスは趣味で続けて職業にはしない子が多いそうです。
Miyuさんは大好きなダンスにとても誇りを持っているので、それを聞いて悔しかったそうです。だからダンスとダンサーの社会的地位をもっと上げれば、職業として目指せる子がもっと増えるんじゃないかな、と思ったとか。
今までダンサーの先輩方がしてこなかったような事にもチャレンジしてダンサーの肩書でも色んな事にチャレンジして成し遂げられるという事を、Miyuさん自身が経験して発信して行きたいとの事。
例えば「パリコレを踊りながら歩く」とおっしゃってましたが、Miyuさんは美人でスタイル抜群ですし、有り得ない事ではないなと感じました。
Dear MoonのバックアップクルーMiyu

2023年に予定されている民間人初の月周回プロジェクト『dearMoon』では、全世界約100万人の応募者の中から唯一の日本人としてMiyuさんは選出され、バックアップクルーとして参加することが決定しています。
日本の億万長者である前澤友作氏による構想・出資により月を周回し地球へ帰還するおよそ11日間のプロジェクト。そのコストはおよそ1000億円と推測され、全て前澤氏が負担予定。
乗員は前澤氏他、公募で選ばれたアーティスト8名+バックアップクルー(何らかの理由でクルーが参加出来なくなった場合のため)2名が決まっている。
今回、Miyuさんはバックアップクルーなので、実際に月旅行へ行けるチャンスが巡ってくるかどうかは分かりませんが、8名のクルーと共にトレーニングをしたり、今までのダンサーの枠を超えて行動されていますよね。
行けなかったとしてもそれはもう彼女にとって大きな糧になるし、チャンスが巡ってきて月へ行き宇宙でダンスなんて誰もやった事のない事です!「ムーンウォーク」へのリクエストが多いため「練習しておきます!」とおっしゃっているので、本物のムーンウォークが見れる日も近いかも!?
それを世界中の人が見てるわけですよ。Miyuさんのいう「ダンサー」「ダンス」へ対する世界の認識が変わる瞬間ですね。
最後にMiyuさんが述べていた考え方で良いなと個人的に思った言葉を載せておきます。
「壁に当たっているときは、前に進んでいる証拠」という言葉。動くからこそ、壁にぶつかる。だから「苦しい思いをしていない方が問題」というのが、Miyuさん流の考え。
まとめ
8歳からダンスを始めたMiyuさんは尊敬しているダンスの師匠・HIROさんと2017年ストリートダンスバトル大会『JUSTE DEBOUT 2017 WORLD FINAL』で優勝。
ワールドチャンピオンになった今、「ダンス」「ダンサー」の世界的認知を目指し、社会的地位を上げるためMiyuさん自身が様々な事にチャレンジしています。
その一つが前澤友作氏構想・出資による月旅行「dear Moon」に参加する事。まだはっきりとした日程は発表されていないようですが、2023年に出発するのかどうか。すごく楽しみですよね。
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