こんにちは!管理人のyukariです。
2023年の第23回テレビ朝日新人シナリオ大賞で大賞受賞した松下紗彩(まつした・さあや)さん。
その受賞した脚本が3月21日にドラマ「スプリング!」として映像化されます。
主演は乃木坂46・井上和さんで恋の相手役に藤岡真威人さんが出演。
若手お二人の演技にも注目ですが、今回はドラマ「スプリング!」の脚本家である松下沙彩さんに焦点を当てました。
脚本家・松下沙彩さんのプロフィール&経歴をwiki風にまとめてみましたので、どうぞ最後までご覧ください。
このお話しが生まれたきっかけにも注目です!
ドラマ「スプリング!」の脚本は実話を元に書かれた。
ドラマ「スプリング!」は″小論文”をテーマにした物語で、高校生の葛藤と恋を描く青春ラブストーリーです。
松下沙彩さんが大賞を受賞した「テレビ朝日新人シナリオ大賞」は2000年7月に創設して以来、多くのシナリオライターを輩出しています。
第23回テレビ朝日新人シナリオ大賞では脚本家の井上由美子、岡田惠和、両沢和幸の3氏が最終選考を行いました。

この脚本家のお三方が手掛けた作品をご存じの方も多いのではないでしょうか。
井上由美子氏 「きらきらひかる」「白い巨塔」「緊急取調室」「Believe-君にかける橋-」
岡田惠和氏 「ビーチボーイズ」「ちゅらさん」「いま、会いに行きます」
両沢和幸氏 「課長 島耕作」「ナースのお仕事」「せいぎのみかた」
沢山の作品の脚本を手掛けており、上記はそれのほんの一部です。
このお三方が絶賛し、応募総数1023篇の中から大賞に選ばれました。
「スプリング!」では高校生の恋愛模様も組み込まれていますが、実は松下沙彩さんは「ラブストーリー」を書くことが苦手でした。
今回の募集テーマが「ラブストーリー」で、どうしても思いつかないため「恋愛以外の実体験を掛け合わせて作った」そうです。
松下沙彩さんが大学受験の時に前期試験で落ちて落胆しましたが、1週間後にあった後期試験で5人の枠に入って受かったという体験。
その当時の自分にはドラマのような″恋愛”は降って来なかったけれど、もしあのとき“恋愛が降ってきたら”どうなったかなという発想から脚本を書いたそうです。
″小論文”という切り口が今までにないシナリオだったため注目を浴びました。

1つ前の第22回の新人シナリオ大賞を受賞したのは誰だろう?
第22回テレビ朝日新人シナリオ大賞の大賞を受賞したのは若杉栞南さんです。
現在、若杉栞南さんは4月スタートドラマ「ムサシノ輪舞曲」の脚本を一部担当し、「プライベートバンカー」のスピンオフ「御子柴修の超!プライベートなバンカー」を担当されました。
前回の受賞者も大きく活躍されているのですね。
松下沙彩さんの今後も楽しみです。
松下紗彩のプロフィール

画像:マイナビニュース
【生年月日】
1984年6月25日40歳
【出身地】
北海道札幌市生まれの札幌育ち
名古屋市在住
【学歴】
北海道大学教育学部
(教育学部の偏差値は64~66)
大学へは小論文で入学。
北海道大学教育学部健康科学研究室で予防医学について学ぶ。
【資格】
日本茶アドバイザー
幼児食アドバイザー
WEB解析士
【所属】
スターダスト クリエイターズ
シナリオセンターのシナリオ講座第78期基礎科・研修科修了
松下沙彩さんが脚本家を目指したきっかけとは
大学卒業後、ライターとして10年以上勤務し、「取材して、その相手の話を記事にするのが仕事」でした。
しかし、「人の話を聞いて書く」だけでなく、「自分でゼロから書いてみたい」と思った事がきっかけ。
松下沙彩の経歴
【2007-2019年】
広告代理店でプランナーとして名古屋で10年以上勤務。
この間に2度の出産を経験し、2児の母親である。
一人目の育休中にWEBメディア「It mama(現&mama)」にてライターキャリアをスタート。
この頃に幼児食アドバイザーの資格を取得。
【2019年】
広告代理店を退職し、フリーランスになる。
リサーチ業務や子育て・日本茶関連のメディアでライター業を開始。
【2020年】
共同創業者として美濃加茂茶舗の取締役に就任。
ライターと並行して日本茶ブランドを運営。(2023年に退職)
【2022年】
シナリオスクールで脚本を学ぶ。
【2023年】
「第23回テレビ朝日新人シナリオ大賞」にてオリジナル脚本「スプリング!」が大賞を受賞。
【現在】
・ドラマ「未成年」FOF配信
・ショートドラマ「6人目の二階堂さん」
・「マイ・ワンナイト・ルール」
・「トウキョウホリデイ」
現在配信中の「未成年」は松下さんが苦手としていた恋愛作品(BL)ですが、非常に好評のようです。
未成年、1.2話良すぎてやはり森野マッシュ氏は神てなってたら3話も良すぎて松下沙彩氏も神だと判明し、スタダクリエイターズ天才しかいない説ある。
— ⒜⒨⒤ (@im_a_u_mi) November 20, 2024
森野マッシュさんと松下沙彩さんの脚本、感情移入させる表現技術が素晴らしくて、本当にとても心揺さぶられました。脚本は作品の軸。脚本家様の地道な努力があってこその沢山愛された物語なんですよね。#ytv未成年
— 猫ちゃん🐾 (@Luna_lovemoon34) January 19, 2025
いかかだったのでしょうか。
有名な脚本家さんになるとお名前だけで、その作品の期待度も上がってきますよね。
ライターとして長く活躍し、様々な人を観察し言葉にしてきた松下沙彩さんだからこそ、紡ぎだせる言葉があると思います。
今後のご活躍も楽しみです。
まとめ
今回は「松下沙彩(スプリング!脚本家)のwikiプロフ&経歴は?実話を織り交ぜた話しだった!」と題して記事をまとめてみました。
・松下沙彩の脚本「スプリング!」は自身の大学受験の実体験を織り込んだ″小論文”をテーマにしたラブストーリー。
・松下沙彩は広告代理店のプランナーを経てライターとして活動後、「スプリング!」で第23回テレビ朝日新人シナリオ大賞を受賞。
コメント