【ざわつく金曜日】抹茶プリン「おこい」はプリン研究所の完全受注で日本一高いプリン！

こんにちは！管理人のyukariです。

10月１１日放送の【ザワつく！金曜日】のコーナー「ザワつく！HOW MUCH？」で完全受注生産の「抹茶プリン」が紹介されます。

″ザワつく”くらいのお値段の「抹茶プリン」てどんなだ？と気になりますよね。

放送前なので現段階では私が「この抹茶プリンだ！」と予測したものをご紹介します。

そして当日の【ざわつく金曜日】の放送をチェックして、記事に追記しますね！

私が今回ご紹介するプリン研究所の抹茶プリン「おこい」も、二度見してしまった程の衝撃のお値段でした！

・【ザワつく金曜日で紹介】プリン研究所の抹茶プリン「おこい」とはどんなプリン？

・【ざわつく金曜日】抹茶プリン「おこい」はなぜそんなに高いの？

・【ザワつく金曜日】抹茶プリン「おこい」の口コミが知りたい。

・【ざわつく金曜日】抹茶プリン「おこい」の取り寄せ・購入方法まとめ。

それでは見て行きましょう。

【ザワつく金曜日】で紹介！抹茶プリン「おこい」とは？
【ザワつく金曜日】抹茶プリン「おこい」の口コミ
【ザワつく金曜日】抹茶プリン「おこい」の取り寄せ・購入方法
まとめ

【ザワつく金曜日】で紹介！抹茶プリン「おこい」とは？

画像：プリン研究所

プリン研究所が受注生産している最高級の抹茶プリン「おこい」のお値段は1個\9720(税込み)です。

えっ！？

ゼロ一つ多くない？

見間違い？

いいえ。1個\9720(税込み)です。

どれだけ美味しい牛乳・生クリーム・卵使ってもそんな値段にならないですよね。

その理由を見てみましょう。

【ざわつく金曜日】抹茶プリン「おこい」が高い理由とは？

①京都・宇治の老舗茶園「寺川大福園」の30gで1万円の高級抹茶「千代の昔」を使用。
「寺川大福園」は宮内庁に認められた証の天皇杯の他、様々は賞の受賞歴有り。

②希少な高級砂糖「和三盆糖」を使用。

③和歌山の「湯の峰温泉」の源泉に純水を混ぜた、超軟水を使用。
茶道裏千家師範・小早川宗護(こばやかわそうご)さん絶賛の水。

④抹茶プリンで使用するお茶を茶室で1杯ずつ点てて使用。(!!!)

⑤特殊な製法でビンの中を真空にする事により味と香りを出来立ての状態を保つ事が出来る。

とにかく材料にこだわってて凄いなと思います。

ですが、売れなくてロスになりかねない高リスクな食料品に、この手間暇と材料費をかけて販売している勇気というか、「売れる」「これは絶対旨い」という覚悟が凄いなと感じました。

抹茶の販売元の寺川大福園さんにも「抹茶そのものの味が生きている」と認めてもらい、高級抹茶「千代の昔」を使用する許可をもらったそうです。

【ザワつく金曜日】抹茶プリン「おこい」の口コミ

抹茶プリン「おこい」を実際に食べた方の反応を調べてみました。

口コミの中で一番多かったのが「食べる抹茶」といったくらいに濃厚な抹茶だという感想です。

お抹茶好きにはたまらないかもしれませんね。

2つで1,2000円と脅威の値がつく「プリン研究所」の抹茶プリンをたべました。濃厚で宇治抹茶の華やかなかおりとうまみが凝縮された「おこい」と、軽やかでほどよいコクとあまさのある「おうす」どちらも値段に負けないクォーリティーで半端なくおいしかった。。。すべてのスイーツ好きに伝わってほしい pic.twitter.com/rCeMoqLo82
— プリン王子（池畑孝資）/プリン研究家/プリンジャーナリスト (@takashiiiiicafe) April 10, 2022